各機能はパソコン、スマートフォン、タブレットで利用可能。インターネットがあれば現場や自宅など、作業がどこでも可能になります。
インターネット上で仕事のメンバーとつながり、一緒に作業をすることで、チーム作業の効率を高めます。
又、生成AIの利用で、個人の生産性も高めます。
業務に合わせて機能を連携させると、効率化が図れます。
メール
Gメール
フィルターやAIによる文書作成サポートなど、日常のメールのやり取りをスピーディーに
ストレージ
ドライブ
簡単な検索で欲しい資料がすぐに見つかる!ドライブにデータを置けば、自動でバックアップも取得
チャット
チャット
チャットでやり取りすれば、難しい文章の作成は不要 後からリンクや資料も簡単に見つかる
WEB会議
ミート
参加者はアカウント作成不要! 書き起こしや議事録も自動で作成 会議中の自動翻訳も
スケジュール管理
カレンダー
社内のメンバーや設備のスケジュールを閲覧、予約 会議資料や情報はカレンダーで確認
アンケート
フォーム
簡単にアンケートを作成 自動集計はもちろん、自動でグラフも作成
文書作成
ドキュメント・スプレッドシート・スライド
複数メンバーが同じ資料を同時編集 復元も可能 編集履歴が残るので、誰が何を編集したかが一目瞭然!
メモ
キープ
画像や文字を簡単にメモ 変更履歴も確認可能 重要なメモはピン留めや色分けして使い分け
生成AI
ジェミニ(Gemini)
メールの要約や返信文作成、アイデア出し、資料分析、画像や動画生成など様々な業務をジェミニがお手伝い
WEBサイト作成
サイト
画像や資料を組み合わせるだけで作成できる! 社内ポータルやランディングページなどの活用におすすめ
ノーローコード
アプリ作成
アップシート
スプレッドシートにデータを入力してアプリのひな型を作成 オリジナルアプリを作成して社内活用可能
動画作成
Vids
動画をお手軽に編集 生成AIでひな型作成や音声も生成します
Google Workspace
の利用設定
管理コンソール
従業員が利用しているパスワードや各アプリの利用方法を管理して、会社の情報を守ります
現場の移動・FAXをなくし、直行直帰と残業削減を実現!
現場と事務所の距離が離れている建設業において、アナログな連絡手段が業務効率を大きく下げていました。
【導入前の課題】
移動の無駄:作業指示書を紙で受け取るためだけに、毎朝事務所に立ち寄り。
判読不能なFAX:現場からの手書き報告書が悪筆で読めず、確認作業や入力ミスが多かった。
長時間労働:FAXのやり取りや電話確認に時間を取られ、帰宅時間が遅くなっていた。
【必要な情報をすべて集約し、劇的な業務改善】
情報の正確性:手書きFAXを廃止し、スマホ入力へ。文字が確実に読めるため、確認電話や転記ミスがゼロに。
ワークスタイル:指示書をスマホで確認できるため、現場への「直行」が可能に。無駄な移動時間とガソリン代を削減。
労働時間:FAX送信の手間や移動時間がなくなった分、業務がスムーズに完了。「早く帰れる」職場環境を実現しました。
「どれが最新?」の迷いがゼロに。Google同時編集で、進捗確認もリモートワークも解決
職員のITリテラシーに課題を感じていたA社様。業界セミナーで「Google 同時編集」を知り、トップ主導で導入を決断。
【導入前の課題】
進捗確認が大変:誰がどこまで作業しているか分からず、毎回部下の席まで行き、「終わった?」と確認していた。
最新資料がどれか迷う:ファイル名を変えて保存を繰り返すうち、「どれが最新版か分からない」「誤って古い方を直してしまった」というミスが起きていた。
出張で仕事が進まない:紙の書類や、会社のパソコンの中にしかデータがないため、出社しないと仕事もチェックもできなかった。
【導入後の変化】
ファイルを開くだけで、誰がどこを作業中かリアルタイムで見えるようになり、確認の手間が省け、すぐに遅れている仕事のサポートができる様になった。
一つのファイルをみんなで一緒に作成できるようになり、ファイルをメールで送り合う必要がなくなり、作業がどんどん進むようになった。
自宅や外出先からでも仕事が可能になり、管理職はどこにいても部下の作業状況を確認できるため、安心して仕事を任せられるようになった。
ホームページへのサイバー攻撃被害をきっかけに安全性の確保とコスト削減へ
以前は一般的なレンタルサーバーを利用していましたが、ある日突然サイバー攻撃を受け…
【導入前の課題】
サイバー攻撃被害:Webサイトがダウンし、受発注が出来なくなった。
ホームページの閉鎖:リスクを懸念され、レンタルサーバーの契約を打ち切られてしまった。
維持管理費用:毎月のホームページ保守費用が高かった。
【ホームページをGoogleサイトに切替】
Googleセキュリティ監視下に置くことで、サイバー攻撃被害がゼロになった。
ホームページを自社更新できるようになり、外部への更新委託費が不要になった。
日々の更新は社内で実施することで、旬な情報を即座に実現できるようになった。